①『GENUINE&DON'T MAKE ME TRY』※B面2曲目に浅いスレ有りますが、周回ノイズはございません。96年。THE BEATNUTSが手掛けた90'Sアンダー・クラシック。デヴィッド・アクセルロッド『TERRI'S TUNE』使いの浮遊感あるトラックにホーン・トバシもハマッたA面、そしてCATALYST『UZURI』使いのB面をカップリング。HYDRA&90'S N.Y.アンダー・クラシック・ダブル・サイダー。②『Can't Help It』 FLUSH98年USプロモオンリーフォースMD'S『ラヴ・イズ・ア・ハウス』使い極上メロウHIPHOP。B面は極上のR&Bトラック。③『WORLD PREMIER』ROB-O90'Sアングラ系ミックスCDにも収録されたデニス・ウィリアムス『アイ・ビリーブ・イン・ミラクル』を使ったド渋の『WORLD PREMIER』(12\"は本盤のみ。インストが聴けるのも本作のみ)。PETE ROCKが手掛け客演、同年のPETE ROCK1STソロ作の質感を漂わせたダンクラENDGAMES『ECSTASY』使いの端正なオケが光る『STAR QUALITY』をカップリング。④『IS IT ALRIGHT?』RUMPLE TIL SKINZ1993年。US盤。5バージョン。王道のNEW SCHOOL。ハーコーなラップと掛け合い系のフックで首振り確実の激ヤバハーコーシット。モンドラウンジエキゾチカラップドラムブレイクサンプリングソースブレイクビーツソウルR&Bボサノヴァボサノバチルアウトヒップホップリズムアンドブルースライト・メロウシティ・ポップラテンラテン・ジャズサンバダンスブラコンブラックコンテンポラリーゴスペルPファンククラブハウスジャズフリーソウルカフェアプレミディレアグルーヴファンクジャズファンクメロウグルーヴAORサバービアライトメロウシティポップフュージョン渋谷系